中山11R＊ニュージーランドT：ジャングロ（武豊）が逃げ切り快勝

　スタートで波乱、ティーガーデン（ルメール）、アバンチュリエ（横山武）の2騎が、タイミングが合わず、痛恨の出負けして置かれ、後方からの競馬になっては、残念でした。
　スタートを決めて先行したジャングロ（武豊）が、軽快に先行し直線でも逃げ粘り込み、期待の本命マテンロウオリオン（横山典）が、中団待機から、直線で大外を回って追い上げて、前馬と馬体を外から併せ、GOAL板まで叩き合いするも、僅かに「アタマ差」交わせず、ジャングロ（武豊）に振り切られては残念、「土曜重賞の男武豊」の異名を暫く忘れていては、馬券は外れてしまいます。
　3番手は、後方待機から4角で先団まで上がったリュービック(吉田隼)に、食い込まれては、馬券は外れ残念でした。

「今期重賞勝利2勝目の武豊騎手」：JRA通算重賞勝利348勝目
（見事な逃げ切り勝ちで・・）スタートは、いつも速い馬なので、今日も自然とハナかな～と思っていたけど、道中は向きにならず、に走ってくれたので、それが良かったですね。（最後はマテンローに並ばれても渋とかった・・）そうですね、一旦は出られたですけど、差し返してくれて、この距離で遣れたことが大きいですね。（マイルの適性は・・）今日勝っているので、問題はないですし、この距離を熟したことは、大きいと思うので、次が楽しみです。
＊中山11R　ニュージーランドT（G2：3歳OP、芝1,600ｍ、1着賞金5400万円）：良馬場
着順、期待(馬番)馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、前走(馬場.格.着順)）
1着△1(6)ジャングロ（牡3武豊、森秀、Mレディ、阪神L-1着）3人気(34.7)
2着◎(1)マテンロウオリオン（牡3横山典、昆貢、Dメジャー、中京G3-1着）1人気(34.1)
3着＊(7)リュービック(牡3吉田隼、須貝、Hジャー、中山G2-6着)6人気(34.6)
「NHKマイルC-TR:3着まで優先出走権」
4着▲(11)エンペザー（牡3坂井、田中克、Rカナロア、中京1C-1着）7人気
5着△3(2)ティーガーデン（牡3ルメール、萩原、ドゥラメンテ、中京G3-8着）2人気
 
タイム1：33.5　（4F46.7ー3F34.7ー2F23.0ー1F11.6）
単勝700円、馬連990円、馬単2,570円、3連複2,950円、3連単16,090円
予想評定　C評価（60点）：期待本命馬が競り負け2着、3番手も無印では完敗です。
8着△2(8)サーマルウインド（牝3岩田康、奥村、ドレフォン、中山1C-1着）8人気
9着〇(4)アバンチュリエ（牡3横山武、大竹、モーリス、中山1C-1着）5人気
（出走11頭）：3連単＝1－4.11－4.11.6.8.2＝8点：外れ
＊コーナー通過順位
2角：(＊6,11)8,3(1,5,7)-9(2,10)4
3角：6(8,11)7(3,1,10)2(4,9)5
4角：6(8,11)7(2,10)1(3,4,9)5

＊阪神11R　阪神牝馬S：伏兵馬メイショウミモザ(鮫島駿)が一発大駆けの大穴決着
　断然の期待馬が、馬場入場の際、馬体故障発症し、除外で馬券買戻しは、残念も結果オーライでした。
　　クリスティ（松若）が、大きく先行し直線、2番手から人気のアンドヴァラナウト（福永）が抜け出し、後方からデゼル（川田）が追込むも、後方から内ラチを突いて追い上げた伏兵馬メイショウミモザ(鮫島駿)が、先行したクリスティを、外に進路を変えて交わし、更に先団に上がった人気2騎も、一気に「1/2馬身」差して抜け出し、大きな波乱、3連単「10万9770円」が炸裂でした。

＊阪神11R　阪神牝馬S（G2：4歳以上OP、牝馬、芝1,600ｍ、1着賞金5500万円）：良馬場
着順、期待(馬番)馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、前走(馬場.格.着順)）
1着＊(4)メイショウミモザ(牝5鮫島駿、池添兼、Hクライ、小倉OP-13着)9人気(33.7)
2着〇(2)アンドヴァラナウト（牝4福永、池添学、Kカメ、中京G3-11着）1人気(34.2)
3着△1(3)デゼル（牝5川田、友道、Dインパクト、中京G3-3着）2人気(33.7)
4着＊(6)ムジカ(牝5池添、鈴木孝、Eネイア、中京3C-7着)8人気
5着△2(12)マジックキャッスル（牝5浜中、国枝、Dインパクト、中京G3-9着）4人気
 
タイム1：32.8　（4F46.0ー3F34.7ー2F23.5ー1F12.1）
単勝6,870円、馬連12,040円、馬単32,030円、3連複8,830円、3連単109,770円
予想評定　D評価（20点）：期待馬アカイトリノムスメが除外されず発走でも外れで完敗です。
6着▲(9)ジェラルディーナ（牝4幸英、斉藤崇、モーリス、阪神G2-4着）3人気
除外◎(5)アカイトリノムスメ（牝4戸崎、国枝、Dインパ）馬場入場の際、馬体故障
（出走12頭）：3連単＝5除外－2.9－2.9.3.12＝0点：全馬券返還！
＊コーナー通過順位
3角：10,11(2,7,8)(4,6)3,1,12,9
4角：10-(2,11)(7,8)(4,6)3(1,12)9
 
＊中山10R　船橋S：ジュビリーヘッド（横山和）が先行抜け出し勝利
　期待したショウリュウレーヴ（石橋脩）が、スタートで痛恨の出遅れで、内ラチ沿いに無理に一気に追い上げ、先団4番手まで上がったが、直線でも前と外が壁で、進路が開かず、フン詰まりでは万事休す、一瞬で6番手まで後退して無念、先団で競馬したジュビリーヘッド（横山和）、トキメキ（松岡）、そして中団からシュアーヴアリア（三浦）の3騎が、抜け出し決着した。

＊中山10R　船橋S（4歳以上3勝C、芝1,200ｍ、1着賞金1840万円）：良馬場
1着〇(6)ジュビリーヘッド（牡5横山和、安田隆、Rカナロア、中山3C-3着）2人気(34.1)
2着▲(8)トキメキ（牝5松岡、斉藤誠、Aムーン、中山3C-2着）5人気(34.6)
3着△(13)シュアーヴアリア（牝4三浦、高橋裕、Gシップ、中山2C-1着）6人気(34.2)
4着＊(5)トーセンリスト(牝6菊沢、菊沢、Nリスト、東京3C-6着)15人気
5着＊(14)フォイアーロート(牡6岩田康、中村、Rディーズ、中山37C-除外)13人気
 
タイム1:07.7　単勝510円、馬連2,340円、馬単4,390円、3連複7,710円、3連単36,390円
6着◎(4)ショウリュウレーヴ（牡4石橋、佐々木、Mアイル、中京3C-2着）1人気(34.8)
9着△(9)ジャスパージャック（牡６武豊、森秀、Dオブウォー、中山3C-5着）7人気
12着△(11)ゼログラヴィティ（牝4津村、岩戸、Aムーン、中山3C-16着）3人気
（出走16頭）：3連単＝5－2.9－2.9.3.12＝6点：外れ
＊コーナー通過順位
3角：3(5,8)(4,6,9)(10,13,11,12)7,16,14-15,1-2
4角：3-(5,8)(4,6,9)(10,13,11)(14,7,12)16(1,15)2
 
＊阪神10R　京橋S：プログノーシス（川田将）が後方待機から鋭く追い上げ差し切り快勝
　阪神9RのGOAL手前で落馬負傷？した川田将騎手が、当然この10Rは「乗替」で、誰に変わるのか注目していたが、気丈にも、そのまま断然人気のプログノーシスに、騎乗して来たのでびっくり、負傷しなかったのは、不幸中の幸いは、ナニよりで無理をしてはいけませんね。
　オレンジペコが先行する、縦長展開の後方待機した期待のプログノーシス（川田）が、直線で抜け出したリフレーミング（藤岡康）を、後方から外に持ち出し、懸命に追い上げ「末脚33秒1」で走破して、優に前を「1馬身」差し切って、期待に応え勝利でした。
　終始2番手で先行のリノキアナ（幸英）を、後方から追い上げたオールザワールド（岩田望）が、差して3番手に上がって1・2・3番人気の順で、人気上位馬の決着でした。

＊阪神10R　京橋S（4歳以上3勝C（HD）、芝2,000ｍ、1着賞金1840万円）：良馬場
1着◎(9)プログノーシス（牡4川田、中内田、Dインパクト、阪神2C-1着）1人気(33.1)
2着〇(2)リフレーミング（牡4藤岡康、鮫島、Kヘイロー、中京2C-1着）2人気(33.7)
3着△1(8)オールザワールド（牡5岩田望、中竹、キズナ、阪神2C-1着）3人気(34.5)
4着注(4)リノキアナ（牝5幸英、谷潔、Eネイア、阪神3C-9着）6人気
5着△3(1)ナリタブレード（牡5西村、中尾、Vピサ、中京2C-1着）7人気
 
タイム1：58.4　単勝130円、馬連270円、馬単300円、3連複540円、3連単1,130円
10着△2(6)ヒルノダカール（牡6古川、北出、Vピサ、中山2C-1着）4人気
（出走11頭）：3連単＝9－2.8－2.8.6.1.4=8点：的中！
＊コーナー通過順位
1角：10(4,6)(1,5)3-(7,8)-2-9-11
2角：10,4(1,6)5,3(7,8)-2,9=11
3角：10,4(1,6)5(3,8)-(7,2)-9,11
4角：10,4(1,6)(5,8)3(7,2)9,11

阪神牝馬S：アカイトリノムスメ（戸崎圭）が真価発揮する

 土曜競馬（4/09）ブログ
＊阪神11R　阪神牝馬S（G2：4歳以上OP、牝馬、芝1,600ｍ）発走15：35
＊中山11R　ニュージーランドT（G2：3歳OP、芝1,600ｍ）  発走15：45
＊阪神10R　京橋S（4歳以上3勝C（HD）、芝2,000ｍ）発走15：00
＊中山10R　船橋S（4歳以上3勝C、芝1,200ｍ）　　　　　 発走15：10
次週G1（4/17）＊中山11R　皐月賞（G1:3歳OP、芝2,000ｍ）

＊阪神11R　阪神牝馬S：アカイトリノムスメの相手はアンドヴァラナウト（福永祐）に
　G1「秋華賞」1・3着馬が参戦で上位、差し脚のアカイトリノムスメ（戸崎圭）、そして先行馬アンドヴァラナウト（福永祐）の再対決、前走はいずれも先着馬に「3馬身」程遅れの大敗でしたが、改めての再戦になる。
　3番手は3騎で混戦、順当ならジェラルディーナ（幸英明）が、ここでは最上位に思える。

（2走前2021-10/17阪神G1：秋華賞：1着アカイトリノムスメ、3着9アンドヴァラナイト）
＊阪神11R　阪神牝馬S（G2：4歳以上OP、牝馬、芝1,600ｍ、1着賞金5500万円）展望
期待度、馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順)）
◎(5)アカイトリノムスメ（牝4戸崎圭、国枝、Dインパクト、差し、阪神G1-エ女王杯7着）
〇(2)アンドヴァラナウト（牝4福永祐、池添学、Kカメ、先行、中京G3-愛知杯11着）
▲(9)ジェラルディーナ（牝4幸英明、斉藤崇、モーリス、差し、阪神G2-京都記念4着）
△1(3)デゼル（牝5川田将、友道、Dインパクト、差し、中京G3-愛知杯3着）
△2(12)マジックキャッスル（牝5浜中俊、国枝、Dインパクト、差し、中京G3-愛知杯9着）
（出走12頭）：3連単＝5－2.9－2.9.3.12＝6点

＊中山11R　ニュージーランドT：重賞ウイナーのマテンロウオリオン（横山典）が格上で負けられない
　ここは親子騎手の対決、親父の権威を見せつけるチャンス、重賞「シンザン記念」の覇者マテンロウオリオン（横山典）が、ここでは賞金格から格上、最有力馬で実力を発揮する。
　相手は息子騎手のアバンチュリエ（横山武）、持ちタイムからも親父には叶わないスピード、2番手候補になる。
　穴馬は、先行力があるエンペザー（坂井瑠）が逃げ込み図り、残す。

（1/9中京G3-シンザン記念：1着内マテンロウオリオン）
＊中山11R　ニュージーランドT（G2：3歳OP、芝1,600ｍ、1着賞金5400万円）展望
期待度、馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順)）
「NHKマイルC-TR:3着まで優先出走権」
◎(1)マテンロウオリオン（牡3横山典、昆貢、Dメジャー、先行、中京G3-シンザン記念1着）
〇(4)アバンチュリエ（牡3横山武、大竹、モーリス、差し、中山1C-1着）
▲(11)エンペザー（牡3坂井瑠、田中克、Rカナロア、先行、中京1C-フローラル1着）
△1(6)ジャングロ（牡3武豊、森秀、Mレディ、逃げ、阪神L-マーガレット1着）
△2(8)サーマルウインド（牝3岩田康、奥村、ドレフォン、差し、中山1C-1着）
△3(2)ティーガーデン（牡3ルメール、萩原、ドゥラメンテ、差し、中京G3-ファルコン8着）
（出走11頭）：3連単＝1－4.11－4.11.6.8.2＝8点

                                                                                                   

＊阪神10R　京橋S：プログノーシス（川田将）が圧巻の末脚で圧勝へ
　末脚確かなプログノーシス（川田将）、前走では末脚「32秒8」で快勝したが、この潜在能力で、未だこのクラスにいるのも不思議も、長期休養を2回も挟んでは、出世遅れの身、体調が普通でも、ここは大楽勝になる。
相手は、騎手未定もリフレーミング（回避）、入着候補は横一線ですが、リフレーミングが不調のときに、2着に上がれる感じになる。
＊阪神10R　京橋S（4歳以上3勝C（HD）、芝2,000ｍ、1着賞金1840万円）展望
◎(9)プログノーシス（牡4川田将、中内田、Dインパクト、差し、阪神2C-武田尾1着）
〇(2)リフレーミング（牡4藤岡康、鮫島、Kヘイロー、先行、中京2C-天竜川1着）
△1(8)オールザワールド（牡5岩田望、中竹、キズナ、先行、阪神2C-和田岬1着）
△2(6)ヒルノダカール（牡6古川吉、北出、Vピサ、先行、中山2C-1着）
△3(1)ナリタブレード（牡5西村淳、中尾、Vピサ、先行、中京2C-恋路ケ浜1着）
 　注(4)リノキアナ（牝5幸英明、谷潔、Eネイア、先行、阪神3C-飛鳥9着）
（出走11頭）：3連単＝9－2.8－2.8.6.1.4=8点

 
＊中山10R　船橋S：ショウリュウレーヴ（石橋脩）の逃げ切りに期待
　このクラス、この距離、いつも多頭数の登録馬で大混戦、ここを一刻も早く脱出したいが、そしてゆっくり中団に構えて直線の末脚勝負の競馬にしたいが適鞍が少なく、ハヤル心を抑えられず「逃げ・先行派」のペースに必然的になってしまうのが必須で、前で競馬して良績の2騎に白羽の矢、ショウリュウレーヴ（石橋）、ジュビリーヘッド（横山和）の2騎が、有力で中心馬になる。
＊中山10R　船橋S（4歳以上3勝C、芝1,200ｍ、1着賞金1840万円）展望
◎(4)ショウリュウレーヴ（牡4石橋脩、佐々木、Mアイル、先行、中京3C-新春杯2着）
〇(6)ジュビリーヘッド（牡5横山和、安田隆、Rカナロア、先行、中山3C-アクア3着）
▲(8)トキメキ（牝5松岡正、斉藤誠、Aムーン、追込、中山3C-アクア2着）
△(9)ジャスパージャック（牡６武豊、森秀、Dオブウォー、先行、中山3C-南総5着）
△(13)シュアーヴアリア（牝4三浦皇、高橋裕、Gシップ、先行、中山2C-1着）
△(11)ゼログラヴィティ（牝4津村明、岩戸、Aムーン、先行、中山3C-サンライト16着）
 ＊(16)サトノファビュラス（牝5丸田恭、宗像、Rカナロア、先行、小倉3C-下関17着）
 ＊(10)フォースオブウィル（せん5柴田大、粕谷、Rグリン、差し、阪神3C-淀屋橋3着）
（出走16頭）：3連単＝5－2.9－2.9.3.12＝6点

              

（次週G1：4/17）＊中山11R　皐月賞：末脚確かなイクイノックス（C.ルメール）が第―冠達成になる
　デビューの新潟新馬戦で圧勝の3か月後、東京（重賞）東スポ杯でメンバー中、唯一の「末脚32秒台」のスピードを計測したイクイノックス（C.ルメール）、ここも快勝した大器、中山坂は、美浦馬でも未経験馬ですが「33秒台」で走り切れば、驚異の差し切り勝利になると、本命に期待する。
　相手には3騎、朝日杯覇者で前走「弥生賞」に、アスクビクターモアに惜しくも、位置取りの差で「クビ差」競り負け2着でしたドウデュース（武豊）のリベンジに期待、そして暮れのG1「ホープフルS」覇者のキラーアビリティ（3横山武）、更に前走「共同通信杯」快勝したダノンベルーガ（川田将）の計、4騎で決着すると見た。

（11/20東京G2:東スポ杯2歳S:1着快勝イクイノックス（C.ルメール））

（3/6中山G2：弥生賞：1着アスクビクターモア、2着ドウデュース）
＊中山11R　皐月賞（G1:3歳OP、芝2,000ｍ、1着賞金1億5000万円）展望
期待度、馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順)）
注アスクビクターモア（牡3田辺裕、田村、Dインパクト、先行、中山G2-ディープ記念1着）
◎イクイノックス（牡3C.ルメール、木村哲、Kブラック、先行、東京G2-東スポ1着）
＊オウケンボルト（牡3未定、土田、Fメノ、先行、中山G2-スプリングS9着）
＊オニャンコポン（牡3菅原明、小島、Eフラッシュ、先行、中山G3-京成杯1着）
▲キラーアビリティ（牡3横山武、斉藤崇、Dインパクト、差し、中山G1-ホープフルS1着）
＊グランドライン（牡3未定、高木、Dメンテ、差し、中山G2-スプリングS12着）
＊サトノヘリオス（牡3岩田望、友道、Eネイア、差し、中山G2-スプリングS3着）
△3ジオグリフ（牡3福永祐、木村哲、ドレフォン、追込、東京G3-共同通信杯2着）
△2ジャスティンパレス（牡3M.デムーロ、杉山、Dインパクト、先行、中山G1-ホープフルS2着）
＊ジャスティンロック（牡3戸崎圭、吉岡、Lディーズ、差し、中山G2-ディープ記念4着）
△1ダノンベルーガ（牡3川田将、堀宣、Hクライ、先行、東京G3-共同通信杯1着）
＊ダンテスヴュー（牡3吉田隼、友道、Kカメ、差し、中京G3-きさらぎ賞2着）
△4デシエルト（牡3岩田康、安田隆、ドレフォン、逃げ、阪神L-若葉S1着）
〇ドウデュース（牡3武豊、友道、Hクライ、差し、中山G2-ディープ記念2着）
＊トーセンヴァンノ（牡3未定、小桧山、Vキッシュラン、差し、中山G2-スプリングS13着）
＊ナニハサテオキ（牡3三浦皇、村山、Ｇポケ、追込、東京1C-フリージア賞3着）
＊ビーアストニッシド（牡3和田竜、飯田、Ａペトリオット、逃げ、中山G2-スプリングS1着）
＊ボーンディスウェイ（牡3石橋脩、牧光、Ｈクライ、先行、中山G2-ディープ記念3着）
＊マテンロウレオ（牡3横山典、昆貢、Ｈクライ、差し、中山G2-ディープ記念10着）
＊メイショウラナキラ（牡3未定、南井、Ｄメンテ、差し、阪神L-若葉S4着）
＊ラーグルフ（牡3丸田恭、宗像、モーリス、差し、中山G2-ディープ記念11着）
（出走枠18頭に登録21頭）