月曜競馬(9/19)ブログ
[WIN5-5] *中山11R セントライト記念(G2-3歳OP、芝2,200m)発走15:45
[WIN5-4] *中京11R アニバーサリーS(3歳以上3勝C(HD),ダ1,800m)発走15:35
[WIN5-3] *中山10R シンボリクリスエスC(3歳以上2勝C、芝2,000m)発走15:10
[WIN5-2] *中京10R ジェンティルドンナC(3歳以上2勝C、芝1,600m)発走15:00
[WIN5-1] *中山 9R 鋸山特別(3歳以上2勝C(HD)、ダ1,800m)発走14:35
[WINー5]*挑戦の道:締め切り時刻 14:30
[WIN5-5] *中山11R セントライト記念:アスクビクターモア(田辺)がダービー3着馬の意地で圧勝舞台
皐月賞5着、ダービー3着馬のアスクビクターモア(田辺裕)が、ここに参戦して来るなら、いくら本調子でなくても負けられない一戦で、硬い本命馬になる。
相手もダービー参戦組の2騎、オニャンコポン(菅原)、セイウンハーデス(幸英明)で、決着すると思うが、未だ2勝クラス馬は、ここに参戦できるだけでも敷居が高く、可なりの栄誉となりそうです。
*中山11R セントライト記念(G2-3歳OP、芝2,200m、1着賞金5400万円)展望
「菊花賞TR:3着まで優先出走権」
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
△(1)ローシャムパーク(牡3ルメール、田中博、Hジャー、逃げ、中山1C-山藤1着)
△(9)ガイアフォース(牡3松山弘、杉山、Kブラック、先行、小倉1C-国東1着)
*(10)ベジャール(牡3北村友、田中博、モーリス、先行、福島G3-ラジオ12着)
*(12)サイモンバロン(牡3三浦皇、勢司、Hジャー、差し、東京1C-1着)
*(13)ボーンディスウェイ(牡3石橋脩、牧光、Hクライ、先行、福島G3-ラジオNK6着)
(出走13頭):3連単=7ー6.5-6.5.1.8.9=8点
前走は共に2勝クラスを勝ち上がって来た、先行派ウェルカムニュース(川田将)、そして末脚派ビジン(池添謙)の一騎打ちで、ダート戦ではウエルカムに優勢に思え本命にする。
*中京11R JRAアニバーサリーS(3歳以上3勝C(HD),ダ1,800m、1着賞金万円)展望
◎(1)ウェルカムニュース(牡3川田将、池江、Sアラジン、先行、新潟2C-瀬波温泉1着)
〇(3)ビジン(牝3池添謙、武英、キズナ、差し、函館2C-渡島1着)
*(8)セイクリッドゲイズ(牡4斉藤新、佐々木、Eネイア、差し、小倉3C-西部日刊6着)
△(9)フラーレン(牝5坂井瑠、牧田、Pナイル、先行、福島3C-東北4着)4月休
△(10)クリノホノオ(牡5酒井学、谷潔、Mサムソン、差し、小倉3C-薩摩9着)
▲(13)ロッキーサンダー(牡5角田河、石橋、ダンカーク、差し、阪神3C-オークラ3着)3月休
(出走10頭):3連単=1ー3.13-3.13.9.10=6点
[WIN5-3] *中山10R シンボリクリスエスC:サンストックトン(横山武)の変わり身に期待
小倉で高速タイム(1:56.8)を計測したガイアフォース(杉山厩舎)、その出否がどうなのかで本命馬が変わって来るのですが、回避になっては残念、代わって、調子が上がって来た先行派のサンストックトン(横山武)、そして逃げ粘るバトルボーン(ルメール)の2騎で一騎打ち、今までの戦績では、どちらかと言うと、2000mの適性度はバトルボーンが上も、休養明けの追い切りでは「遅れ気味」に見えては、1800mの方に良績があるサンストックトンの先行抜け出しに期待し◎にした。
*中山10R シンボリクリスエスC(3歳以上2勝C、芝2,000m、1着賞金1510万円)展望
△(1)レットミーアウト(牝5丹内、水野、Dインパクト、差し、新潟1C-1着)
△(3)ワンデイモア(牡4田辺、国枝、Dメンテ、先行、東京2C-葉山6着)
◎(5)サンストックトン(牡3横山武、鹿戸、Wエース、先行、札幌1C-石狩1着)
〇(6)バトルボーン(牡3ルメール、林徹、Sステート、逃げ、東京1C-1着)
△(10)アオイショー(牡4石橋、中館、Rカナロア、差し、東京G2-青葉賞9着)
(出走10頭):3連単=5ー6.10-6.10.1.3.=6点
[WIN5-2] *中京10R ジェンティルドンナC:スピードはコスタボニータ(藤岡康)が優勢で
G1戦に活躍した名馬の「冠レース」を設定し敬意のメモリアムは、大変良いのですが、せめて「芝・OP戦」以上に願いたいものです。このジェンテル、クリスエスなどは、未だ良い方なのですが、ディープインパクトなどは、現在は、重賞G2「弥生賞」にまで改編してきたが、当初は「中山ダートの特別戦」からで、この時も「せめて芝・OP戦で」と、苦情を言った記憶があります。世界的にも突出した名馬にナントいう配慮の足りないと、憤慨しました。「一回もダート戦」など出走していないし、縁もゆかりもない、ダート戦でスタート・・なんて、中山でのデビュー戦は(新馬・若駒Sに続く)3月の中山芝特別「弥生賞」でしたので、それに相応しいRに落ち着きました。他の名馬たちにも、縁のあるRで「冠レース」設定を願いたいものです。現在重賞で冠名称があるのは、1月G3シンザン記念、3月G2弥生賞ディープインパクト記念、9月G2セントライト記念の3Rになる。
ここは「牝馬3歳」2騎の一騎打ちで決まり、コスタボニータ(藤岡康)から2・3番手は、薄目に流すことになる。
*中京10R ジェンティルドンナC(3歳以上2勝C、芝1,600m、1着賞金1510万円)展望
〇(1)セントウル(牡6松本大、森秀、Hクライ、差し、阪神2C-小豆島6着)6月休
△(2)トーホウディアス(牡4武豊、南井、Tジャック、先行、小倉2C-筑後川7着)
△(3)タケルラスティ(牡5坂井、矢作、Sヒーロー、追込、新潟2C-飯豊8着)
◎(9)コスタボニータ(牝3藤岡康、杉山、Eボニータ、先行、東京1C-1着)4月休
(出走11頭):3連単=9ー1.2.3-1.2.3=6点
[WIN5-1] *中山 9R 鋸山特別:アナンシエーション(ルメール)が先行逃げ切る
このクラスにハンデ戦をやっても、差は殆どないし、酷な話なのですが、大混戦の一戦、多くの馬に、期待しチェックしたが、勝つのは一頭、ここは前走で「レーン騎手」が、痛恨の出遅れが祟って6着でしたアナンシエーションに、名手ルメールの鞍上強化で、逃げ切り勝利を狙う。
問題はその相手探しで、ブレイクフォース(大野)が2連勝し駆け上がって来て勢いから、1番手かな~状態なのです。
*中山 9R 鋸山特別(3歳以上2勝C(HD)、ダ1,800m、1着賞金1510万円)展望
△(1)イルミネーター(牡5水口、羽月、Tブライト、差し、中京2C-5着)4月休
△(3)コスモセイリュウ(牡5丹内、中野、Tシティー、差し、札幌2C-WASJ3着)
◎(4)アナンシエーション(牡4ルメール、手塚、Uラグス、差し、東京2C-6着)3月休
〇(5)ブレイクフォース(牡3大野、中館、Aエクスプレス、先行、新潟1C-1着)
▲(9)モントブレッチア(牝3斉藤、斉藤誠、キズナ、先行、新潟1C-1着)
*(13)アトラクティーボ(牡3武藤雅、武藤、Wオンリー、先行、新潟1C-1着)
*(14)カンリンポチェ(牡4三浦、田村、Hタルマエ、先行、新潟2C-両津湾10着)
(出走15頭):3連単=4ー5.9-5.9.1.3=6点
[WINー5]*挑戦の道:順当が希望も、出馬ラッシュで不利も、どこかで荒れ不安一杯です。
予想:◎4ー◎9〇1ー◎5〇6ー◎1〇3ー◎7=8通り
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