月曜競馬（3/21）ブログ
[WIN5-5] ＊中山11R フラワーC（G3：3歳OP牝馬、芝1,800ｍ） 発走15：45
[WIN5-4] ＊中京11R 名古屋城S（4歳以上OP、ダ1,800ｍ） 発走15：35
[WIN5-3] ＊中山10R 韓国馬事会杯（4歳以上3勝C、ダ1,800ｍ） 発走15：10
[WIN5-2] ＊中京10R 熱田特別（4歳以上2勝C、牝馬、芝1,400ｍ） 発走15：00
[WIN5-1] ＊中山 9R 隅田川特別（4歳以上2勝C、芝1,600ｍ） 発走14：35
[WINー5]＊挑戦の道：締め切り時刻 14：30
[WIN5-5] ＊中山11R フラワーC：スタニングローズの相手はシンティレーション（横山武）
フラワーC勝者の過去10年間の脚質傾向は、驚異の「逃げ・先行」策が9回で断然、連対率でも「54％」の高率になっているが、今年は果たして如何に？
3日目では馬場が回復すると見て、高速決着になりそうだ。そこで末脚が常に「33秒台」を発揮し鋭さ抜群なスタニングローズ（川田将）が、ここでは抜けた存在で勝利出来る。
ただし、先団競馬で、末脚も発揮して「着順」が芳しくない不思議？更に「もっと速く強い馬」が、一緒に走った結果なのか？ですが、私の感触では、騎手選びが、いつも難航しているようで6戦して5人騎手に乗替わりなど散々、ようやくクラシック戦線が、迫っては、確実に勝ち上がる体制が必須、川田将雅騎手に「2度目」の依頼で、必勝態勢が整った感じになる。
相手は2騎へ、一発穴目の伏兵馬は、キタサンシュガー（坂井瑠）に注目、前走新馬戦は、後方待機から直線で一気の末脚で先着の派手な競馬は見ごたえ十分、今回は2戦目、落ち着いて確実に勝てる位置からの競馬に努めて欲しいものです。
そして前走で中山千八を経験し勝利したシンティレーション（横山武）、3戦した千八のタイムが馬場が違っても「1：49.1」とコンスタントは立派、スピード勝負なら負けられない。
＊中山11R フラワーC（G3：3歳OP牝馬、芝1,800ｍ、1着賞金3700万円）展望
期待(馬番)馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順)）
◎(1)スタニングローズ（牝3川田将、高野、Kカメ、差し、阪神1C-こぶし賞1着）
＊(5)ニシノラブウインク（牝3三浦皇、小手川、Ｅネイア、差し、中山Ｇ３－フェアリー7着）
△2(6)モカフラワー（牝3石川裕、相沢、Ｓヒーロー、差し、東京Ｇ３－クイーンＣ8着）
＊(7)アポロルタ（牝3吉田豊、中舘、Aキング、差し、東京1C-春菜6着）
△1(8)ダイム（牝3横山和、昆貢、オルフェV、差し、小倉未勝利1着）
▲(9)キタサンシュガー（牝3坂井瑠、清水久、Kブラック、追込、中京新馬1着）
（出走12頭）：3連単＝1－3.9－3.9.8.6.10＝8点
[WIN5-4] ＊中京11R 名古屋城S：グロリアムンディ（福永祐）が4連勝狙う
先行抜け出しで驚異の勢いで3連勝のグロリアムンディ（福永祐）、既にＯＰ格で好戦もＯＰ戦2勝目が挙げられないアルドーレ（和田竜）、そしてグロリアムンディと同じくして、ＯＰに駆け上がって来たアルーブルト（幸英明）の3騎で巴戦の叩きあい、今の勢いならグロリアムンディ（福永祐）が上位で本命格に期待した。
＊中京11R 名古屋城S（4歳以上OP、ダ1,800ｍ、1着賞金2200万円）展望
期待度、馬名（性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順)）
△1(1)サンライズラポール（牡5吉田隼、平田、Ｃチューション、差し、東京ＯＰ-バレン3着）
▲(6)アルーブルト（牡4幸英明、畑端、Ｆメノ、差し、阪神3Ｃ-加古川1着）
△2(11)ニューモニュメント（牡6武豊、小崎、Ｈヒューズ、差し、中京ＯＰ-アルデバラン2着）
◎(13)グロリアムンディ（牡4福永祐、大久保、Ｋカメ、先行、中京3Ｃ－雅Ｓ１着）
[WIN5-3] ＊中山10R 韓国馬事会杯：ウィリアムバローズ（横山武）の逃げ切りに期待
差し脚から逃げに脚質変更が功を奏し、圧巻3連勝のウィリアムバローズ（横山武）、クラスが上がった前走が、競り負けは「スタートで痛恨の躓き」で離れた2着無念も、2戦目の今回、単騎の逃げ先行になる競馬は、可なり優勢な戦法で圧勝になる。
相手は２騎、順調な戦績のキタノリューオー（丸山元）、そして初勝利を狙う新規開業「蛯名正厩舎」のソルドラード（C.ルメール）が、叩き2戦目の上昇度に期待する。
▲(13)ソルドラード（せん6C.ルメール、蛯名正、Rカナロア、差し、東京3C-アメジスト5着）
△(14)リキサントライ（牡4戸崎圭、池添兼、Nユニヴァ、差し、小倉2C-早鞆1着）
[WIN5-2] ＊中京10R 熱田特別：タイニーロマンス（福永）に期待も大荒れの展開
タイニーロマンス（福永祐）に期待も、安定して確実に走り切る実績はないので、不安が一杯、勝ち上がれる能力だけは存在、これを頼りにして本命にする。
相手も波乱が大ありで、手広く流すも、肝心の頭が不安定だけに、程々にする。
＊中京10R 熱田特別（4歳以上2勝C、牝馬、芝1,400ｍ、1着賞金1510万円）展望
◎(1)タイニーロマンス（牝4福永祐、金成、Ｎリスト、先行、東京2Ｃ-5着）
〇(5)アンブレラデート（牝4岩田望、藤原、Ｅフラッシュ、差し、阪神2Ｃ-4着）
△(7)クープドクール（牝4幸英明、高橋忠、Ｅヒカリ、先行、小倉2Ｃ-大濠9着）
△(11)ラヴケリー（牝4池添謙、高柳、Ｃブラックヒル、追込、中京2Ｃ-7着）
（出走12頭）：3連単＝1－5.7.11－5.7.11＝6点
[WIN5-1] ＊中山 9R 隅田川特別：レッドロワ（C.ルメール）が断然の本命馬も相手探し困難
全く不安定な戦績を繰り返すこのクラスの中では、断然の好戦を誇るレッドロワ（C.ルメール）が、ここでは中心馬の存在も、前走を含め3戦した中山コースは未勝利、最後の末脚は発揮するもマダマダの競馬、北村宏司騎手との相性はなかったようで、今度もルメール騎手で必勝態勢なのです。
2番手以降が大混戦の横一線で皆目不明なので、バラバラ流すのみ状態になる。
＊中山 9R 隅田川特別（4歳以上2勝C、芝1,600ｍ、1着賞金1500万円）展望
△(1)テンバガー（牡4M.デムーロ、藤岡健、モーリス、先行、中山2C-9着）
△(5)アグリューム（牝6菅原明、武井、Nリスト、先行、中山2C-8着）
（出走10頭）：3連単＝6－2.9－2.9.1.5.8＝8点
[WINー5]＊挑戦の道： 多頭数で波乱が一杯、軸馬が不安定では大荒れがありそうです。
予想：◎6〇2ー◎1〇5ー◎7ー◎13〇15ー◎1＝8通り
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